選挙こぼれ話！（政治の原点）

拡声器を使って街宣車で訴えたり、集会を開いて大勢の聴衆の前で演説したり、ポスターやはがきを使って名前を覚えてもらったり、選挙活動は多士済々です。しかし、王道はただ一つ、一対一のフェイストゥフェイスに勝るもの無し！と言っても過言ではありません。どんなに時間に追われている選挙最中にあっても、平常時（日常）にあっても、まずしっかりと握手をし相手の目を見て話しを聞くこと、そして自らの主張を述べること。これ以外に勝利の道は無いのです。コツコツ毎日一人の人からこの繰り返しが必ず勝利に繋がります。いよいよ、明日は投票日です。選挙期間中の訴えはもとより、日常の活動に対しての審判が下ります。東京第七選挙区（渋谷区•中野区）は自民党都内２５選挙区中、最重点選挙区として9回裏ツーアウト乍ら一打サヨナラの場面に入ってます。自民党公認の松本文明さん。がんばってます。